1990年生まれ・猫みみ太郎、、21年2ヶ月の生涯を閉じる、ニンゲンみみ太郎、脳味噌に熱風が駆け抜ける・・・

・・・まぁ、そりゃ、ニンゲンのほうが
寿命は長いんだもの
猫みみ太郎を見送るのは
当然の義務、宿命だし
ま、長生きしてくれたし
最後は摂食障害で
毎週のように
獣医さんに点滴してもらったり
スポイトで栄養あたえたり
そんな日々を経ての
衰弱とはいえ
猫みみ太郎はあまり苦しまずに
眠ったまま冷たくなったし
ニンゲンみみ太郎は
この苦しみに懲りることもないし
いつか
あらたな家族の一生を
守ることもあんでしょ・・・
ま、しかし、なんだね・・・
ニンゲンみみ太郎は
7年前に配偶者と死に別れたり
そして、いま我が分身の
猫みみ太郎と死に別れたりしながら
ニンゲンとしてのパワーも優しさも
他の者の痛みを知る度合いも
グレードアップしてくんだろうけど
やっぱ、こんな目にも遭わず
自分もグレードアップもせずのほうが
いいやね・・・
こーゆー目に
ゼッタイに遭わねーってんなら
全宇宙から嫌われたって
敵に回られたっていいわいな・・・
ま、そいでも、夜が明ければ
前進、前進、また前進のフルパワー人生だ・・・
労働運動の歌の
「インターナショナル」の一節を
アタマの中でヘビーローテーションさせて
アクセルを踏み込むのだ・・・
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「♪聞け我等が雄たけび 天地轟きて
屍(かばね)越ゆる我が旗 行く手を守る♪」
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クッソ~、涙が止まらないが・・・
そう、失った者たちのために
失った者たちへの悲しみを乗り越えて
前進!前進!また前進!
それなくしては次の展開はあり得ない・・・
オシ、もイッパツ、焼酎の水道水割りを煽って
カール・マルクスの名言をコピペして
我が心のナビに目的地設定の再確認だ・・・
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1835年、カール・マルクス17才
「職業の選択にさいしての一青年の考察」より
「人間の本性というものは、
彼が自分と同時代の人々の完成のため、
その人々の幸福のため働くときにのみ、
自己の完成を達成しうるようにできている」
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さあ、これから夜が明けて
猫みみ太郎の見送りをしてやったら
ガンガン走るぞ!
稼ぐぞ!戦うぞ!借金消すぞ(^^ゞ



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